(1/13)Five-Letter Code

既報の通り、安田隆一さんが「御本人登場」で優勝。おめでとうございます。
今回は岡田隼人さんが司会以外のほぼすべてを担当。クオリティの高さは折り紙つきですが、時間がオーバーしてしまったのはやはり個人の負担が大きいことが主因だと思います。前日に続いて、リスクマネジメントの重要性を痛感しました。
なお、次回「漢字六文字」については「さすがにない」とのコメント。