2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
国会中継でお休みです。
11月はチャレンジイベントが続く様子。まずは4人積み重ねチャレンジ。知識の深さが問われます。
紹介が遅れましたが、最新話がおとといアップされました。 「The Quiz m@ster(Qm@s)」は、ニコニコ動画で公開されているノベル動画シリーズ。ピウPとATPの2人が共同で、競技クイズの熱い戦いを描いています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 ゲ…
当日の持ち物について更新。参加費、筆記具、諦めの心が必要とのことです。
藤本義一さん死去。お悔やみ申し上げます。
「ラジオDJになりたい」というティーンを応援するため、お客さんが興味をもち、公開番組が盛り上がるクイズ作りの極意を伝授するそうです。18:55〜。
7問クイズに答えるだけで、最高2000万円をゲットできるクイズ番組「マネードロップ」。非常に単純なルールですが、「2人一組」「まず2000万円が渡される」という点で、心理的に非常に深みが増しています。個人的には絶対面白いと期待しています。
国会中継のためお休みです。
長崎大会のエントリーが締め切られました。残りの45都道府県の方、エントリーお忘れなく。
大会のサブタイトルにもある「センバツ100アーティスト」について。最終的には主観、だが売り上げや知名度、メディア露出などさまざまな要素を勘案して選ばれるそうです。
3Rのルール公開。いわゆるコース別ですが、3コースとも同じルールで行われます。8→4と半数が勝ち抜けますが、誤答が後半に響いてきそうなルール。最後の枠の争いが激しくなりそうです。
アメリカでハリケーンが猛威をふるっています。
駒木ハヤトさんから本ブログにコメントがありました。 「プレabcですが、結局大阪市内の会場で最終調整中です。情報が錯綜して申し訳ありません。」とのこと。お知らせありがとうございます。
鈴木真里,辻本卓郎,内田典子,野原和也(敬称略)の4人がチャンピオンに挑戦します。
ある方から情報をいただきました。先日も少し触れた、「鳥居じゃない方のS.T.U.」のサイトです。ええと、ノーコメントで。
問題傾向紹介の後編「例題」が公開されました。難易度を3段階に分けて、各10問ずつ30問あります。 問題や難易度の付け方に個々人の癖があるのは当然のことですが、「中」や「難」の問題を簡単だと感じた方は、この大会で上位に行ける可能性が高いのかもしれ…
多くの人が気になっていたであろう、「お弁当」と「おみやげ(の一部)」が公開されました。って、何の大会なんでしょうか。
各地の大会の結果が、ブログ・一心精進で発表されました。10会場合わせた参加者は317人(足し算が間違ってなければ)。すごい規模です。 また、ブログでは来年に予定している「賢押杯2013」のスタッフ募集も行われています。開催時期はスタッフの集まり次第…
ジャイアンツ優勝おめでとう。メジャーリーグの話です。
水野真弓,新井崇生,池田理恵,清水一郎(敬称略)の4人がチャンピオンに挑戦します。
超A&G+の人気番組「嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」で、ももちにクイズをレクチャーするクイズ王として大美賀祐貴さんが出演。……だったのですが、本日24:00〜24:30放送ということで、気付いたら終わっていました。リピート放送はないのかな。
決勝のセルフプロデュース音源についてアナウンス。音源は12/9までに提出してください。
大会名はこれで確定とのことです。何と参加費30000円を払う「超VIP」参加者が既に2人エントリーしている状況。300円の「一般」は6人中1人です。 参加カテゴリや飲み会参加などの変更は、11/13いっぱいまで。
敗者復活から勝ち上がった山本俊治さんが、劇的な逆転優勝を遂げました。おめでとうございます。 何度もスタンディング・オベーションが起こる楽しい問題群でした。終了時間が21時近くになってしまったのは残念でしたが、変化球問題最強位決定戦の看板に違わ…
高津クイズ研究会の2連戦が終了しました。
「米倉涼子白衣姿で…あのポーズ攻める浦川」とのこと。何だろう、牛の顔のポーズ?
スタッフ自己紹介が始まりました。まずは大会長のQTQさん。自作問題も紹介されています。
10/26に仕様書が更新されています。前のバージョンを熟読していなかったので、どこが変更されたかはちょっとわかりませんが。仕様書完成までの過程が見られるのは面白いです。
主催者が「今回の山場の一つ」と語る、予選後半戦のルールが公開。 長文に触れた経験の少ない人でも、レベルに合わせてじっくり早押しが楽しめるシステム。もちろん勝ち上がりの楽しみも大です。
キャンセルポリシーについてアナウンスされました。「あまり厳しいことはしたくない」という主催者の言葉ですが、あまり厳しくする必要がないよう、参加者全体でマナーを向上させていきましょう。