大会ルールに関するＱ＆Ａがアップされました。随時更新される予定です。

エントリーが始まりました。定員はそれぞれ40名とのことです。

公式ツイッターによると、会場が非常に手狭になるため、問題集の頒布は禁止する方向で調整中とのこと。

毎年恒例・新潟二連戦のＩＳＤオープン。今年は11月２日・３日に行われることが決定しました。公式ブログからの情報です。

公式ツイッターアカウントが作られました。その中でエントリー状況がアップされていますが、定員32名のところすでに30名のエントリーがある様子。

決勝までの全ルールが公開されました。 一回戦は７→２のまさしく「狭き門」。二回戦はタイマン勝負の「赤と黒」。敗者復活は一縷の望み「蜘蛛の糸」。準決勝はチーム力が物を言う「人間の絆」。そして決勝は頂点を目指す「坂の上の雲」。コーナータイトルも…

ルール発表は準決勝まで進んでいます。スタッフ紹介、なかなか興味深いです。

東京問答会バナナクラブが新たに送る大会は、「音楽フェスのように複数のステージで進行」するという気鋭のイベント。期待です。

金沢で行われる、恒例のアニソンクイズ大会の８回目。天５と日程は重なっていますが、興味のある方は是非。エントリーも始まっています。

公式ブログと一心精進に結果が掲載されています。垣内隆治さんとアラシさんの同点優勝だったそうです。おめでとうございます。

当日スタッフの人数が確保できたため、キャンセル待ちとなっていた人の全員が参加可能となったそうです。

こちらも明日開催。開始が10時とやや早いので、遅れないように気を付けてください。

明日開催。どんなイベントになるのか、来場した人の感想を聞きたいです。

東工大オープンの場で告知がありました。４月から八丈島に転勤になる某プレイヤーの主催。クイズ界初の離島オープンとなります。

東工大オープンの場で告知がありました。内田さんが、自身のクイズ歴10年の区切りで大会を主催するそうです。先述の天文オープンの近辺で日程を調整中とのこと。

東工大オープンの場で告知がありました。小林道生さんが告知。天文関係限定の大会とのことです。11/3あたりを予定しているとのこと。

東工大オープンの場で告知がありました。昨年行われたウノさんの個人杯。２回目を今年10/27に行うそうです。

東工大オープンの場で告知がありました。鳥居さん主催の大会の９回目。未定ですが、6/16に開催する予定で会場を押さえたそうです。

東工大オープンの場で告知がありました。大会名は仮ですが、その名の通り女性スタッフのみで開催される大会とのこと。参加レギュレーションは大学４年以下、会場は船橋市の予定とのこと。

武藤大貴さんが優勝されました。おめでとうございます。社会人も多数参加する中、ベスト８が全員学生（修士含む）というフレッシュな戦いでした。 コース別までは、比較的素直な問題が多く、誤答に厳しくないルールも相まって、全体的に粗い早押しが目立つ展…

公式ブログで、大会を振り返る記事が始まっています。まずはペーパー。

公式記録集が発売されます。初売りは3/24のabc/EQIDENにて。また通販サイトQuiketでも委託販売されます。

企画紹介とスタッフ紹介が進んでいます。スタッフ自己紹介の中の「好きなクイズ問題集」が興味深い項目です。

注意事項が３点。当日は下敷きが必須であること。ペーパー解答はSTU dictionaryで公開されること。そして、スポーツチームの解答基準の変更です。

トーナメントの組み合わせが発表になりました。

大会正式名が決定。また、当日の諸注意がアップされています。

「理系に軸足を置いた問題」の実例が紹介されています。絶対零度はギリＯＫなのか……。 また、大会当日の諸注意も公開されています。会場は飲食可能ですが、ゴミは持ち帰りましょう。

二者同点優勝との情報を聞きましたが、公式の情報を待ちたいと思います。

定員に余裕があるようなので、3/15まで追加エントリーを受け付けるそうです。

エントリー定員が80名から92名に拡大されました。またエントリー〆切は3/12までとなります。