溝口順也，村上京子，川田順一，秋山亜由美（敬称略）の４人がチャンピオンに挑戦します。

WEB上でアンケートを募っています。項目は多いですが、回答した人には１Ｒペーパーの解答と順位、少数正解などのデータが送られるとのことです。

今大会の参加資格が発表されました。毎回スタッフはこの参加資格策定に最も頭を悩ませていると思います。お疲れ様です。

3/2に行われる二次選考の詳細が、ブログにもアップされています。

大会当日の注意事項として、机がないため下敷きが必要とのアナウンスが出ています。また、大会の新しいロゴも披露されています。

懇親会のお知らせが出ています。また、エントリー上限50名のところ、現在46名まできています。

こちらは3/1の正午から受付開始。すでにエントリーフォームは設置されていますが、お間違いなく。

3/1の０時から、エントリー受付が始まりました。現時点で90人近いエントリーがありますが、定員は300名と広く取ってあります。焦らず、しかしお忘れなく。

ピアニストのバン・クライバーンさんが亡くなりました。お悔やみ申し上げます。

BSスカパー！241の番組『BAZOOKA!!!』。2/25に放送された企画は、殺人鬼や裏社会、芸能ゴシップなど地上波では決して出題されないクイズを出題する「ダークサイドクイズ王決定戦」。 解答者にはクイズ界でもおなじみの方々が４名ほど出場していた模様。私は…

歌・笑い・頭脳・技術の４分野で、一年をかけて日本一を決める「日本一テレビ」。その最初の特番が3/2の13:30から放送されます。 頭脳分野は『日本No.1の頭脳王』。先日2/11に京都で行われた関西予選の模様が放送されるようです。

幡本絢香，藤江宏和，瀬上幸喜，古謝文代（敬称略）の４人がチャンピオンに挑戦します。 現在募集されている予選会は大阪、名古屋、岡山、香川、東京、秋田、宮城。大阪と名古屋は〆切間近です。

紙での在庫がほぼないとのことで、今後はこの電子書籍版をお求めください。過去の大会についてもこのサイトで買えます。

2/17に全国大会が行われ、東海高等学校「ネオデフォルト」チームが優勝を収めました。 また、この大会を収めたDVDの制作・発売が決定したとのこと。これは楽しみです。

ルールが一気に発表されました。注目の１回戦は前回と似た縦ローリングですが、列ごとの人数差を撤廃。その他は概ね前回同様です。

参加資格が「中国・四国地方の学生」に拡大されています。エントリーは3/9まで。

会場は仙台駅から４kmほど離れているとのことで、バスの案内が公開されています。

公式サイトによると、2/25の午後に返信はがきが一斉に発送されたはずです。お問い合わせなどは、それを踏まえてどうぞ。

先日も掲載しましたが、改めて。 クイズ屋向け、といったイベントではないと思いますが、クイズにちょっと興味がある友人などを連れて行くと楽しいかも。クイズ的にも、クイズイベントのの新しい試みを見ることができると思います。

エントリー〆切は2/28。キャンセル待ちなどの諸注意が公開されていますので、ご一読を。

一次選考の結果が発表されました。これにより出場21チームのうち18チームが確定。残り３枠については、３月２日の13:00〜15:00に実施される、メール回答のクイズで選ばれます。

栃木県日光市で震度５強。余震も続いています。お気をつけて。

「世界王者井岡一翔驚異の減量法クイズです」だそうです。

近似値クイズ１・２の結果は明日出ます。東京マラソンは藤原新が欠場。明日の岐阜市の最高気温は、Yahoo!天気によると５℃という予報。さて、どうなる。

エントリー枠が埋まり、現在キャンセル待ちとなっています。

加藤禎久さんの優勝となりました。しかし準優勝の武富康朗さんの快進撃が何より印象深いところでしょう。特に７○３×でのぶっちぎりの１抜けは圧巻でした。 ＷＱＣに倣った重厚な演出は、時に笑いを誘うこともありましたが、こういった世界観を作り出す試みは…

ゼロックス・スーパーカップはサンフレッチェ広島が優勝。佐藤寿人の「兄に柏の弱点を聞いた」というのは面白いエピソードですね。

クイズサークル「熊熨斗会」での企画をまとめた問題集です。

主催者からのご挨拶がアップされています。前回大会のトーナメント表も上がっているので、ご参考に。

エントリーが始まっています。EQIDENに参加しない、abc単独のエントリーは185名ですが、既にかなり埋まりつつあります。 問題集頒布申込、当日スタッフの申込も始まっています。 また、当日TBS『なんだ君は!?ＴＶ』の取材が入るそうです。