(2013/2/23)第1回隼杯

問題傾向紹介の後編「例題」が公開されました。難易度を3段階に分けて、各10問ずつ30問あります。
問題や難易度の付け方に個々人の癖があるのは当然のことですが、「中」や「難」の問題を簡単だと感じた方は、この大会で上位に行ける可能性が高いのかもしれません。