2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
来週10/29からの検定テーマが発表に。「日本の古代・中世史検定」「オカルト検定」「1980年代検定」「モータースポーツ検定」「ハリウッド映画検定」「宇宙・天文検定」とのこと。モータースポーツが熱そうですね。そしてオカルト検定……。
ペーパー問題と正解、結果が公開されています。皆さんもやってみてください。 また、ペーパーの採点ミスについても公開されています。非常に誠実な情報公開で、個人的には好感を覚えます。
問題作成指針が公開されました。最強王者を決めるにふさわしい問題を、一人で作成していくのはとても大変でしょうが、「彼ならできる」と思わせる力が文章から滲んでいます。
エントリー枠が発表になりました。上限70名だそうです。この情報は頭わるくないですね。ただ、エントリー方法の発表は後日とのことで、何か含みがありそうな気も。
三谷幸喜の監督映画『清須会議』のキャスト発表。役所広司、小日向文世、大泉洋、佐藤浩市。これは見たい。
佐藤明日香,上田信雄,大貫睦,齋藤健之(敬称略)の4人がチャンピオンに挑戦します。 たしか今日は東京予選が行われたと思うんですが、どうだったでしょうか。
企画内容の更新が始まりました。まずは1Rのペーパー。上位9名が進む「special R」が気になります。
全国10会場とも、無事執り行われたようです。こういった、裾野を広げるイベントは本当に大事。運営で大変なことは多々あったと思いますが、まずは成功おめでとうございます。
八戸せんべい汁研究所が、今年のB−1グランプリに。悲願の初優勝です。
「宇宙飛行士が無重力クイズって驚きです!!」だそうです。
昨日もお伝えしましたが、放送は明日です。 TBSをキー局に、北海道・福島・新潟・石川・岡山と全国6局ネット。福留さんをゲストに迎えるトークコーナーは、TBS以外ではネットされないみたいです。
「ラントロとは何か」というブログ記事。丁寧に解説されていて分かりやすいです。
演出について更新。演出は凝りすぎると進行に支障が出たりしますから、個人的にはこのくらいで十分だと思います。
「参加費について」「何をやるのか」がブログで公開されました。クイズ大会というより、クイズを使った主催者の遊びにつきあう、という感じでしょうか。早速30000円払おうかという人を某所で見かけました。
こちらは新情報。学生限定、5人1組のチーム戦。誤・EQIDENの前哨戦となるのか、あるいはそれを上回る盛り上がりを見せるのか。まだ開催が発表されただけですが、とりあえずは参加のレギュレーションが気になるところです。
既報ですが、正式発表が出たので改めて。立命館大学の杉原優樹さんの個人杯。短文〜中文の早押しクイズによるフルオープンです。「大阪・冬の陣」との連戦、熱くなりそうです。
明日、全国10会場で開催されます。皆さん楽しんで。
WQC王者・隅田好史さんの優勝で幕を閉じたようです。皆さんお疲れ様でした。中部地区、これからどんどん活性化していくことでしょう。
フィギュアの羽生結弦選手がSP歴代最高得点。「羽生」とだけ見ると将棋の話題と勘違いするし、耳で「はにゅうゆづる」と聞くといつも「大給恒」を思い出します。
謎に包まれまくっていたイベントですが、スタッフが発表になりました。具合のわるいSTU三人衆です。
「目指せ!高校生クイズ王!」と題された4コマ漫画、短期集中連載だそうです。作者の藤島じゅん先生は、実はW大学Qイズ研究会SゅっSんなんです。12月号は10/22発売。
14時からの「27人の証言」では当時のスタッフや、あのクイズ王が「知られざるエピソード」を語る。16時からの「ここは赤坂応接間」では、福留功男さんがゲスト。これは、永久保存版かもしれません。明後日です。
QMAがスマホに参入。予告もなしにいきなり来ましたね。これは何か、大きな流れの予感。
予選前半戦の形式が公開。シンプルな2○2×ですが、部屋別に分かれていることで、各部屋で序盤戦から拮抗した戦いが展開されそうです。
こちらは明後日。各会場とも定員に余裕があるので、当日エントリーを受け付けるそうです。 また、当日の遅刻・不参加連絡についても書かれています。必ずお読みください。
明日です。たっぷり早押しが楽しめる稀有な機会。楽しんできてください。そのためにも、まずは会場に早く、無事たどり着くことが大事です。地図の確認を忘れずに。
山中伸弥教授に閣僚から洗濯機がプレゼントされたそうです。もっとさらっとやれば小粋なジョークになるんですが。
森崎優子,水上一郎,鳥居明子,斎藤仁一(敬称略)の4人がチャンピオンに挑戦します。録画してる分が10回以上たまってて、追いつかない。
既に始まっています。日曜の22時がリミットなので気を付けて。
企画内容が徐々に発表に。まずはペーパー。50問ですが18分と長めの設定。この結果を踏まえて、参加者を4つのブロックに分けるそうです。