(2/23)第1回隼杯

加藤禎久さんの優勝となりました。しかし準優勝の武富康朗さんの快進撃が何より印象深いところでしょう。特に7○3×でのぶっちぎりの1抜けは圧巻でした。
WQCに倣った重厚な演出は、時に笑いを誘うこともありましたが、こういった世界観を作り出す試みは素晴らしいと思います。安達さん、その演出意図を最大限に活かした片渕さんや大美賀さんといったスタッフの方々、お疲れ様でした。